昭和22年 1月 |
芳沢鉛工業株式会社出張所(大阪市南区上本町3丁目21)として鉛管、鉛板、半田錫、非鉄金属類の販売をなす。 |
昭和25年 9月 |
芳光鉛錫工業株式会社(大阪市南区上本町3丁目21)を設立。 |
昭和25年 9月 |
芳沢鉛工業株式会社(東京都中央区宝町2丁目8)の総代理店となる。 |
昭和28年 4月 |
鉛及半田錫の再精煉工場を同地(大阪市浪速区西円手町1021)に設置し、半田錫、減磨合金の製造をなす。 |
昭和28年 4月 |
通産相鉱山局の登録指定工場として鉛外貸割当を受く。 |
昭和29年10月 |
諸官庁及業界の要望により硬質塩化ビニール製品(パイプ、継手、各種製品)卸販売を積水化学工業株式会社(大阪市北区宗是町1・大ビル)の第一次問屋の指定を受け、販売を始める。 |
昭和32年 3月 |
住友軽金属工業株式会社の水道用冷暖房銅管を住友商事株式会社(大阪市東区北浜5丁目)の第一次指定問屋として販売す。 |
昭和38年11月 |
資本金を5,000,000円に増資、積水化学株式会社・芳沢機工株式会社の系列会社として発足す。 |
昭和40年 3月 |
銅管及TF、継手(東洋フイテング株式会社製品)を住友商事の第一次問屋として指定販売す。 |
昭和43年10月 |
資本金を10,000,000円に増資、社員持株制実施。 |
昭和44年 7月 |
新光住設株式会社創立、住宅機器の販売を目的に発足。 |
昭和47年11月 |
本社屋ビル建設竣工(浪速区西円手町1021)、同時に会社の名称を芳光産業株式会社と改称す。
資本金を18,000,000円に増資拡充す。 |
平成18年 3月 |
芳光産業・開設 |
平成19年 8月 |
代表取締役社長 田中 康平就任。
芳光産業株式会社・再出発 |