生前整理・老前整理引き受けます!~生きてる間に整理しませんか?~

いざという日のために残したいもの片付けたいものを
整理してみませんか?

まずは無料で相談 ホウコウ産業では様々なお客様から遺品整理や生前整理などの依頼を頂いております。
最近では、遺品整理は死後におこなうというだけではなくて生きているうちに、そして年齢に応じて整理をしていくという風潮が高まっています。
例えば、定年退職後の第2の人生に向けて、物や財産などの整理をおこなうことを「老前整理」と言うそうです。
また、今までは仕事や子育てで忙しくてできなかった、不用品の整理もそうなのですが、中には、子供が独立したり、大学へ行ったりする事になり2人で一軒家はでかすぎるということで、夫婦2人で利便性の高いマンションへ引っ越すため物(動産)や不動産などの財産を纏めて整理する方も増えています。
また、現役時代とは違い、時間がある第2の人生へ向けて健康管理の方法や、財産運用、保険の見直しなど、総合的に整理をおこなうことが老前整理の特徴なのだとか。
ホウコウ産業では、健康管理や財産運用、保険の見直しなどは無理ですが、動産や不動産の財産の有効活用やお客様にとってメリットのあるご提案は関連会社はもちろん、提携会社と共にご提案できると思っております。
今後、ますます少子高齢化に拍車がかかる世の中で、このような「整理」は急激に増えて行く事が予想されます。
ホウコウ産業では生前整理・老前整理・形見分け・動産や不動産の売却に伴う不要物件の処分などの相談を無料で行っております。
お気軽にお問い合わせください。

■あなた自身の為にも・・・

生前整理・老前整理することで、今すぐあなたが亡くなる訳ではないのです。
仮にこれから10年生きるにしても、身の回りの整理をすることで、残りの人生を楽しむことができると思うのです。
人は必ず人生の終焉を迎えます。
『終わりよければすべてよし』
『立つ鳥跡(あと)を濁さず』ではないでしょうか。
ホウコウ産業ではでは、こうした不要不動産の買取や有効活用なども親身にアドバイスさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

■生前に不動産を整理するときのコツ

まず、所有している不動産を利用別、用途別に分類します。

用途としては、自宅、アパート、マンション、駐車場、一時貸し、貸宅地等に分類します。
次に、利用目的で分類します。ポイントとしては、その不動産が収益を生んでいるかどうかです。収益を生んでいる不動産とは、事業用等として有効活用されている物件です。収益を生んでいない不動産は、通常は自宅や未利用地です。

二つ目に、換金性があるかどうかです。自宅であれ、事業用であれ、すぐに売れるかどうかが問題です。ただし、測量等の売却条件が完了していることが前提となります。

三つ目に、相続税の納付が発生するかどうかです。借金が多くて、相続税がかからないのは良いのですが、返済で苦しくなります。
相続税がかかる場合は、納税額はいくらになるか、現金で支払うのか、あるいは延期や物納等も事前に決めておきましょう。

最大のポイントは、誰が何をどの程度相続するかです。先々のトラブルを防ぐには、生前に遺言書でまとめておくことが基本です。
自分や身内のことになると、相談先が限られてきますが、まずは面談し、ご相談されることをお勧めします。

故人が生前に使用されていた生活用品等を
ご遺族に代わって整理いたします

現代ほど"遺品整理"という仕事に対し、注目が集まっている時代は、これまでなかったでしょう。
わが国の高齢化の急速な進展と、核家族化に代表される社会構造の変容に伴い、遺品整理業は、特に"需要"が高まっています。
故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、これまでご遺族の方の手で行われることが一般的でした。しかし、現代のライフスタイルにおいては、時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
故人の方が使われていた品々全てをまごころ込めて丁寧に整理いたします。
不要なものの処分、可能なものは買取、大切なものは形見分けとしてご遺族の方にお届け、居室、住宅の清掃サービス等を行っています。

対応エリア

心を込めた作業で対応いたします。
大阪市・堺市・東大阪市内なら 回収費用無料!
(その他、大阪府下は一度ご連絡ください。)

ご依頼の流れ

  • お電話、またはお問い合わせフォームからご連絡ください。お客様のご都合の良い日時にお伺いし、弊社スタッフの現地見積りを決定いたします。
  • 現地のお客様のお部屋を拝見し、お客様の希望、お悩みをお聞きして、お見積書を作成します。
    ※その場で弊社からご契約をお願いすることはございません。
  • お見積書の内容にご納得いただきましたら、契約希望のご連絡をお願いします。その際、実際の作業日も決定させて頂きます。
  • 現地で分別・梱包を行います。原則見積り担当のスタッフが作業を行います。処分品の確認徹底や、作業音がご近所の迷惑にならないよう、配慮して作業します。
  • お客様の納得第一のため、作業完了、清掃のうえ、お客様の現場確認を実施します。ご確認が済みましたら、請求書に従いお支払いをお願いします。

相続に関する手続きと手続きの種類

相続に関する手続き
提携先の行政書士、司法書士、社会保険労務士、税理士、ファイナンシャルプランナーが一体となり、ご相談にのります。
手続きの種類
  • 死亡届
    期限 7日以内(海外3ヶ月)
    届出先 被相続人の市町村の戸籍窓口
    提出書類等 死亡診断書または死体検案書・届出人の印鑑
  • 死体火葬許可書
    期限 7日以内(海外3ヶ月)
    届出先 被相続人の市町村の戸籍窓口
    提出書類等 死亡診断書または死体検案書
  • 遺言の検認
    期限 相続後遅延なく
    届出先 被相続人住所の家庭裁判所
    提出書類等 遺言書原本、遺言者・相続人の戸籍謄本、住民票
  • 相続の放棄
    期限 3ヶ月以内
    届出先 被相続人住所の家庭裁判所
    提出書類等 相続放棄申述書・相続人・被相続人の戸籍謄本
  • 相続の限定承認
    期限 3ヶ月以内
    届出先 被相続人住所の家庭裁判所
    提出書類等 相続放棄申述書・相続人・被相続人の戸籍謄本
  • 所得税準確定申告
    期限 4ヶ月以内
    届出先 被相続人住所の家庭裁判所
    提出書類等 確定申告書
  • 相続税の申告・納付
    期限 10ヶ月以内
    届出先 被相続人住所の家庭裁判所
    提出書類等 相続税の申告書
  • 遺留分の減殺請求
    期限 知った日から1年以内
    届出先 減殺すべき相続人
    提出書類等 内容証明で相手方に通知
  • 生命保険の請求
    期限 2年以内
    届出先 保険会社
    提出書類等 生命保険金請求書、保険証券、最後の保険料領収書、受取人と被相続人戸籍謄本、死亡診断書、受取人の印鑑証明
  • 国民保険の請求
    期限 2年以内
    届出先 被相続人の市町村健康保険窓口
    提出書類等 保険書の返還、埋葬料の請求
  • 不動産名義変更
    期限 なし
    届出先 不動産所在の法務局
    提出書類等 所有権移転の登録申請書、権利書、遺産分割協議書、相続人と被相続人の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書
  • 有価証券名義変更
    期限 なし
    届出先 証券会社、信託銀行、株式発行法人
    提出書類等 株式名義書換請求書、有価証券、遺産分割協議書、相続人と被相続人の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書
  • 預金名義変更・解約
    期限 なし
    届出先 預入金融機関
    提出書類等 依頼書、被相続人通帳、遺産分割協議書、相続人と被相続人の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書、相続人全員の印鑑証明、相続人の通帳
  • 自動車
    期限 なし
    届出先 陸運局
    提出書類等 移転登録申請書、自動車検査書、相続人と被相続人の戸籍謄本、自動車保険書

遺品整理

形見分けの品を梱包・送付
  • 形見分けの品を梱包・送付
  • 形見分けの品を梱包・送付
  • 形見分けの品を梱包・送付
遺品整理・不用品処分
  • 遺品整理・不用品処分
  • 遺品整理・不用品処分
  • 遺品整理・不用品処分
  • 遺品整理・不用品処分
木製品の搬出・適正処分
  • 木製品の搬出・適正処分
リサイクル商品取り外し適正処分
  • リサイクル商品取り外し適正処分
  • リサイクル商品取り外し適正処分
家電製品・金属製品搬出・適正処分
  • 家電製品・金属製品搬出・適正処分
引渡し
  • 引渡し
  • 引渡し
  • 引渡し
  • 引渡し
生前整理と老前整理とは?
■生前整理とは?
自分の死後に残された家族が、遺品の整理・相続問題などで苦労しないよう、本人が財産や持ち物を整理しておくこをといいます。
■老前整理とは?
老いた時の気力、体力の低下に備え、元気なうちに整理することをいいます。
いずれも「周囲の方々にお手間をかけさせない」ことが、主な目的です。
今般の少子高齢化の世の中で、今後必ず必要な作業となるのでは無いでしょうか?

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